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ホモネタ学園祭でマジ腹立ったのは「当事者」である

セクシュアリティ フォビア

どうも、オデンです。オデンの季節が来ましたね(時事ネタ)。

今日、オデは、3回怒りました。1回は行きの電車の車椅子スペースで、後ろにいたガキがキャッキャ騒いでオデの車椅子に何度もぶつかるもんだから、オデは車椅子ごと振り向いて「うるせーよ」とガキの目を見て言いました。ガキは「はい」と言って大人しくなりました。

2回目は、後で書きます。

3回目は帰りの電車を降りて歩道を歩いていると、若い男が乗った自転車が向こうからやってきて、オデと鉢合わせになりました。オデは決して譲らず、「チッ」と舌打ちをすると、その男がなんたらかんたらと小声で喧嘩腰で言うので、オデは思いっきり「バカヤロー!!!!!死ね!!!!」と怒鳴りました。




さて、本題(2回目の怒り)です。本日、緊急集会「STOP!学園祭でのホモネタ〜現場の声から対話を探る」があって、行ってきました。
ホモネタはFBでシェアしましたが、とぅぎゃったーとかまとめとか、ネット炎上のことは全然知りませんでした。野次馬のことは興味ないです。
ですが、いまどきの「ワカモノ」が何をどう思っているのか、その生の声を知りたくて、緊急集会に参加しました。

ところが、そこでオデは憤慨しました。1日に3回怒ったら、まるで明治生まれの頑固ジジイのようです。


以下、メモ書き(というか、オデの感想付き)。
●はじめに
・勉強会かよ!! 真面目だなー。頭でっかちなんだよ、現場で叩き上げろよ! 失敗したくないんだろ? 傷つきたくないんだろ?
・(はい、お約束のセクシュアリティの基礎知識キタ!!!)「好きな人」と言うが、必ずしも「人」じゃなきゃいけないの? 性的欲望の対象としてドアノブや電柱にしちゃいけないの???
・英語じゃねーよ! 立派な日本語(和製英語)だよ!!!
・「おナベ」がいない。指摘するまでもないが。


●某大学生A
・「男の娘」ネタ:ホモフォビアと同時にミソジニーだよな。「女=ホモ」をバカにしてさ!
・ホモネタかもしれないけど、トランスジェンダートランスヴェスタイト?)を普遍化(消費?)するかもしれない(例:「アウト×デラックス」の安富歩さん)。でも当事者が抗議したケースもある。
・傷つきはぶっちゃけどうでもいい。重要なのは、その傷を受けたことの適切な処置だ。じゅくじゅくしていつまでもその傷口が膿んだり、悪化しないようにすることだ。傷つく/傷つけるのが当然ではない。傷ついても平気になり、傷つける連中と闘うことだ。
・生き延びるために傷つかない/生き延びるために傷の処置をする。
・日本人差別(ゼノフォビアの逆)になるといいんじゃない? 差別されることに鈍感な奴もさすがに気づくよね?




●某大学生B
・1年の男子が、女装等の仮装をすることによって、「ゲイに扮し」接客するカフェ(性的サービス)。←ある種のパワハラ? “洗礼”の儀式、イニシエーション。
・過剰に性的・下品なネーミング。
・上級生からの高い期待とプレッシャー。←トップダウン、絶対命令。まるでブラック企業みたいだと思う。
・「思想警察」との批判を浴びる。→批判するおめーのほうが強制的異性愛の「思想警察」だよ!!!



●某大学職員
・時間の感覚が学生と職員では違う。
・知識を得ることで「エンパワメント」したい。
・理論:企画者/企画部局/実行委員会/大学 「企画者」がない状態が望ましい。
・短期決戦:人権相談員/ハラスメント相談員
・ゲイの学生に対して「自分もゲイだよ」と「弱味」を見せる。


●「大学祭のホモフォビア」ネット分析の報告
中国×クイア×映画祭で、崔子恩さんが言うには、「当事者でない者」が映画制作するのは「トランスジェンダーもの」が多かった。それと「大学祭のホモフォビア」のネタは共通している。
・筑波の「芸バー」は、金儲け主義に走った男子学生のアイディア。→崔さんが制作したドキュメンタリー映画に似ている。ド田舎の貧困男子が男娼するお話(フィクションと混じり合って真実はわからないが、おそらく「真実」が強調されるだろう)。




●オーディエンスの質問、意見
・「友好に、効果的に痛みを伝える」→「かわいそうなLGBT」を連想した。オデは車椅子に乗った身体障害者だが、それって「かわいそうな障害者」なのか? くそくらえ!!!! 「同情」よりも「配慮」しろよ!!!
・「これは人権問題だ! 対等に扱え! 『上から目線』にさせるな!!」



いまオデは思った。Prideとは、「なめんなよ!」のことであると。




注:こんなメモ書きじゃぜんっぜんわかんねーよ! と思うだろうが、それは直接イベントに参加したひとに聞いてみればいいと思う。