昨日、第1回「デルG読書会」無事終了しました。参加者はわたしを含め5人。実に有意義な会でした。取り上げたテキストは掛札悠子『レズビアンである、ということ』(1992年、河出書房新社)。20年近く前に出版された本なので、内容はそれなりに古いはずなの…
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