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世界3大キレ芸女優(3)

映画評


(やはり写真がアップできない模様。ストックってどーやって消去すんの?おせーて!)


第1位 シャーリーズ・セロン


最初に彼女を観たのは『サイダー・ハウス・ルール』だったが、その印象は薄かった(映画そのものは非常によかった)。シャーリーズ・セロンといえば、やはり『モンスター』(2003年、アメリカ)でしょう、絶対に!

そもそも、彼女が女優デビューしたのにもさまざななエピソードがある。モデルをやりながら女優を目指してロサンジェルスに移住するが、仕事がなくて極貧の生活を送り、銀行へ行ったが手元の小切手が期限切れで、銀行員にそっけなく扱われ、彼女は激怒した(その場面に出くわして現在のマネージャーにスカウトされた)。

父親アルコール依存症により、彼女と母親は家庭内暴力に苦しんでおり、彼女が15歳のとき、娘の命が危険と感じた母親は父親を射殺する事件(母親は正当防衛が認められた)があった。

『モンスター』では、彼女自らが「ぜひやりたい!」とオーディションに応募し、見事主役をゲットする。美貌あふれるスレンダーボディを惜しげもなく14キロ増量し、主人公のアイリーン・ウォーノス(連続殺人犯により死刑)に似せた。見事な俳優魂である。ロバート・デ・ニーロも裸足で逃げ出すほどだ。

(アイリーン・ウォーノスと14キロ増量したセロンの比較写真)

↑左が本物、右がセロンw

もうおわかりだろう。シャーリーズ・セロンは、生まれながらにしてキレ芸に磨きをかけたのだ。表面的なキレイどころではなくて、彼女の生き様を観てほしい。